パドレスのダルビッシュに弟子入り志願 右腕マスグローブが「良い状態を保てる理由を教わりたい」

[ 2021年2月21日 16:02 ]

ダルビッシュ(左)とともに練習に汗を流したマスグローブ(パドレス提供)
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 パドレスのダルビッシュが20日(日本時間21日)、アリゾナ州ピオリアでのバッテリー組キャンプ4日目を迎え、マスグローブ、スネルら先発投手陣とともに練習し、PFP(投手の守備練習)のあとバント練習などで汗を流した。

 オンライン会見に臨んだ、パイレーツから新加入の右腕マスグローブはダルビッシュについて「自分には6つ球種があるが、シーズン中、球種によって良かったり悪かったりで使える時と使えない時がある。彼は8、9の球種があるのに、シーズンを通して良い状態に保てている。どうやっているのか、そこは一番教わりたいところ」と弟子入り志願。さらに「長くメジャーで活躍しワールドシリーズでも投げている。私がヒューストンやピッツバーグにいたとき、対戦相手として彼のことをずっと見てきた。こうやってチームメイトになれて光栄」と話した。

 ダルビッシュとほぼ同じ身長195センチのマスグローブは、スリークオーターから96マイル(約154キロ)の直球とスライダーを軸に、カーブ、シンカー、チェンジアップなどを投げる。11年ブルージェイズのドラフト1巡指名の大器だが、アストロズ、パイレーツを経て4球団目で通算成績は29勝38敗と負け越し。まだ28歳と若く、6歳上の先輩から学び飛躍を目指す。(奥田秀樹通信員)

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