阪神・藤浪がシート打撃登板 打者5人から4奪三振「思ったよりしっかり投げられた」

[ 2020年5月24日 15:50 ]

<阪神練習>シート打撃に登板する藤浪(阪神タイガース提供)
Photo By 提供写真

 阪神の藤浪晋太郎投手(26)が24日、甲子園球場での集合練習で実施されたシート打撃に登板。打者5人を相手に4奪三振を奪うなど、久々の実戦形式練習で上々の結果を残し、球団広報を通じてコメントを発した。

 「思ったよりしっかり投げられました。久しぶりだったのでもう少し投げにくさがあるかなと思ってましたけど、その辺はなかったので、しっかり投げることができて良かったというのが1つです」

 最初に対峙(たいじ)した福留をニゴロに打ち取ると、そこから上本、北條、植田、江越を空振り三振に仕留めた。「もう少し変化球で簡単にカウントを取ったり、次回以降そういうことができれば」と課題も出たというが、「全体的にストライク先行でいけた」と振り返っていた。

 約2週間の入院や自宅待機期間でブランクが生まれたものの、自宅でネットスローに取り組み、4月24日から開始した2軍施設・鳴尾浜での自主練習では投球練習を重ね、今月19日に甲子園組に合流した。チームが活動休止する3月下旬時点で先発ローテ5、6番手を争う立場だったなか、再びはじまったサバイバルで力強い一歩目を踏み出した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年5月24日のニュース