セ・リーグ、今季CS断念へ パ・リーグは日程短縮での開催模索

[ 2020年5月24日 05:30 ]

19年CSファイナルステージ優勝を決め胴上げされる巨人の原監督 
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 セ・リーグが、今季のクライマックスシリーズ(CS)を断念する方針を固めていることが23日、分かった。6球団中4球団の本拠が屋外球場のセは、雨天中止に備えた予備日が一定日数必要。レギュラーシーズンが143試合から削減され、目標とする120試合を行った上でCS開催は難しいとの見解で一致していた。

 パ・リーグは日程を短縮した形でのCS開催を模索。ファイナルSのみの開催や、ファーストSが1試合、ファイナルSが4試合などが検討されている。4球団がドーム球場を本拠としており、セに比べれば順調な日程消化が見込まれる。CSはパが優勝決定方式として04年から始めたプレーオフ制度を受け、07年からセ・パ両リーグで導入された。中止となれば導入後初めてとなる。

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