履正社 約1カ月半ぶり自校グラウンドで練習 保護者が送迎、アップまでマスク着用

[ 2020年5月24日 05:30 ]

履正社・岡田監督
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 昨夏の甲子園大会で優勝した履正社(大阪)は、約1カ月半ぶりに自校グラウンドを使用して練習を行った。岡田龍生監督(59)は20日に夏の甲子園中止が決定後、初めて3年生と対面。練習後に電話取材に応じ、ミーティングで掛けた言葉を明かした。

 「夏の連覇は履正社だけの話。甲子園に出る、出ないだけが野球ではない。難しいが、次へのステップのために今までやってきたことを継続し、力を付け、それぞれの目的に向かってほしい」。野球部は4月9日から練習自粛。寮がないため、部員はそれぞれ自宅での個人練習に移行していた。

 衛生環境に最大限の注意を払った。公共交通機関の利用を禁じ、保護者が送迎。ウオーミングアップまではマスクを着用し、消毒液も配備した。午前、午後の2組をさらに細かく班分けし、短時間練習で「密」を防止。今後は土、日曜のみ自校グラウンドを使用し、全体練習は府立学校の通常授業が再開する6月15日以降となる。

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