骨髄移植のため入院中の北別府さん、一般病棟から無菌室へ 夢中になっているドラマも明かす

[ 2020年5月16日 20:43 ]

北別府学氏
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 広島のエースとして通算213勝を挙げ、1月20日に「成人T細胞白血病」を患い療養に入ることを公表した野球解説者の北別府学さん(62)が16日、自身のブログを4日ぶりに更新。骨髄移植を受けるため5日に入院した病院で一般病棟から無菌室に移ったことを報告した。

 「引越し(^^)」と笑顔の顔文字付きでブログを更新した北別府さんは「皆様の励ましの言葉胸に染みて元気が出ます!!」と書き出すと「実は一般病棟から無菌室に引っ越しました」と報告。「コロナウィルス感染予防のため面会謝絶なので看護師さんの手伝いを借りてお引越し。長い入院ですから荷物も増えました」とした上で「そうそう、夢中になっていた観ていたのは 24 アメリカのドラマ」と2001年に米国で放送が開始され、その後、世界的な人気を博したドラマ「24」にハマっていることを明かし「移植までに何とか観終われるかな?」とつづった。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で当初は4月半ばに予定されていた息子がドナーとなる骨髄移植がゴールデンウィーク明けまで延期となり、自宅静養を続けていた北別府さんは今月5日に入院。当日に更新したブログでは「順調であれば来月中に退院できるでしょうか」と今後の見通しについて明かすと「この度は移植を伴う入院ですからどうなるか予想がつきません」とブログ更新が減ることも危惧していたが、14日には愛妻の広美さんが夫に代わってブログを更新し「LINEビデオで元気な顔が見れました。ブログの更新もなく、メールの返信もないので心配しましたが、夢中になってみている映画があったようです」と報告していた。

 北別府さんは「引越しが終わって皆さんのコメントを拝見しました。闘病中、そして大変な病を克服された方々がこんなに多いことを知りました。そして笠井さんの力強いコメント、胸に染みます!!お陰で不安いっぱいの移植に向けて勇気をもらえました」とブログ読者から寄せられたお見舞いの言葉に感謝。悪性リンパ腫の治療のため昨年12月から休養していた元フジテレビでフリーの笠井信輔アナウンサー(57)が15日放送のラジオに自宅からリモート出演し、仕事復帰したことにも勇気づけられたようで「皆さんありがとうございます!」と改めて感謝していた。

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