楽天Jr劇勝発進!“スーパー小学生”大友が120キロ台連発

[ 2019年12月28日 05:30 ]

<楽・日>3回に126キロを投げた大友(撮影・高橋茂夫)
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 「NPB12球団ジュニアトーナメント2019」が27日、札幌ドームで開幕。最速127キロ右腕・大友陸投手(6年)を擁する楽天Jrがサヨナラ勝ちで2連覇へ好発進した。大会はTQB(得失点率)を用いた勝ち上がり方式で行われ、28日に4強が出そろい、29日に準決勝と決勝を同球場で行う。

 東北のスーパー小学生がいきなり度肝を抜いた。2回1死一塁でリリーフした大友がいきなり125キロを投げ込む。適時打と犠飛で失点したものの、3回以降は安打を許さなかった。3回2/3を1安打2失点。57球中51球が120キロ台と異次元の投球で、チームに逆転勝ちを呼び込んだ。

 FJV名取ライジンズ時代は最速118キロだったが、楽天Jrで永井怜コーチの指導を受けて急成長した。この日は126キロと自己最速に1キロ届かず「50点」と自己採点は辛い。DeNA・今永のバランスの良いフォームとエンゼルス・大谷の速球に憧れる右腕は「次は100%の投球をしたい」と意気込んだ。

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