ソフトB・高橋純“マッチョ化”球速UPで来季初開幕1軍つかむ!先発も意欲「チャンスがあれば」

[ 2019年12月28日 05:30 ]

ファンからの質問に笑顔を見せる高橋純(左は松田遼)(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクの高橋純平投手(22)、松田遼馬投手(25)が27日、福岡県八女市のマンガ倉庫八女店でのトークショーに出演した。154キロ右腕は1軍定着に向けて、さらなる球速アップを誓った。

 今季は中継ぎで45試合に登板し、6月29日の日本ハム戦でプロ初勝利をマークするなど、3勝2敗17ホールドとブレークした。「中継ぎは50試合から評価される。開幕1軍にいたら、あと5試合いけたかもしれないし、まずは(未経験の)開幕1軍」と来季を見据えた。

 経験を生かす。1軍帯同で投手陣のウエートトレーニングなど、調整法を目の当たりにした。「155キロを超えるにはウエートかな。僕はシーズン中、筋肉痛を残すのが嫌でガツガツできなかった」。疲労の軽減やケアを優先し、筋力強化まで手が回らなかった。

 最速158キロの甲斐野には「純平も球速出ると思うんやけどな」とハッパをかけられたという。1年目ながらトレーニングを継続させて、侍ジャパンにも選ばれるなど結果を出した甲斐野を“お手本”にするつもりだ。

 オフはイベント出演で大忙しだが、合間を縫って筋力トレーニングに取り組む。「中継ぎでも先発でも1軍定着できるように。欲を言えば、先発するチャンスがあれば起用してもらえるように頑張りたい」。来季5年目。15年ドラフト1位右腕が、飛躍を目指す。

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