広島・菊池 残留表明 米挑戦封印「温かい球団に感謝しかないです」

[ 2019年12月28日 08:23 ]

広島残留を決断して記者会見を行う菊池涼
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 ポスティングシステムでメジャー移籍を目指していた広島・菊池涼介内野手(29)が27日、広島市南区の球団事務所で記者会見を開き、残留を表明した。今季から6000万円増となる年俸3億円プラス出来高の4年契約で更改。21年には海外フリーエージェント(FA)権を取得見込みだが、米挑戦は封印する考えを併せて示した。

 《菊池涼に聞く》
 ――広島でV奪回を目指す。

 「悔しい思いをして終わったシーズンだった。柔軟にしっかり受け止めて僕と交渉してくれた温かい球団。その人たちと来年一緒に頑張っていきたいという思いもずっと持っていたので、感謝しかないです」

 ――モチベーションに変化は。

 「オーナーに(リーダーになるよう)言われたことも含め、これまでとは違うと思う。責任を持ってやっていかないといけない。新しいプレッシャーがある立場になると思う」

 ――佐々岡新監督の下で戦う。

 「監督としっかり話を詰めて、どういうふうな方針、働きかけができればいいのかを聞いて、それを実行したいと思っています」

 ――東京五輪出場への希望が残留の要因となったか。

 「それは関係ないです」

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