筒香「長打だけとは思っていない」「大谷選手を見て成長させてもらえたら」

[ 2019年12月18日 03:26 ]

入団会見で笑顔を見せる筒香(撮影・奥田秀樹通信員)
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 DeNAからポスティングシステムを利用し、レイズへの移籍を決めた筒香嘉智外野手(28)が17日(日本時間18日)、本拠地トロピカーナ・フィールドで入団記者会見に臨んだ。

 以下、筒香の入団会見の主な一問一答。

 ――日本時代と同様に長打を狙っていくか。
 「もちろん長打を期待されていると思う。(長打を)打つことがベストだけど、塁に出るなど、いろいろな事で貢献の仕方があるので、長打だけとは思っていないです」

 ――大リーグの日本選手では松井秀喜氏(元ヤンキース、レイズなど)以来のスラッガータイプ。
 「松井さんは日本でもどこでも、誰もが憧れるスーパースター。僕なんかは到底及ばない。それはこれからも変わらないです」

 ――レイズの一員として今の目標、最終的な目標は。
 「最初も最後もタンパベイ・レイズの勝利に貢献することです」

 ――同地区の田中(ヤンキース)と対戦する機会も多い。
 「田中さんは誰もが憧れるスーパースターの方。何年も10勝している投手。いろいろなことを経験して成長させて頂けたらと思います」

 ――レイズ入団の決めてとなる口説き文句は。
 「ニアンダーGMもキャッシュ監督も何度も足を運んで頂いて“勝つために君が必要だ”と言って頂いた。レイズに来ないとキャッシュ監督が夢に出てきそうだったのでレイズに決めました(笑い)」

 ――レイズが取り組む“最新の野球”について。
 「今まで経験した野球と違う部分も出てくると思う。ただ、勉強しにきたわけではないので。100%の力を出し切る。それだけだと思う」

 ――今、楽しみにしていること。
 「早くしたいのはレイズで試合に出て、早く1勝する瞬間を迎えたい」

 ――大谷(エンゼルス)の活躍は自身の参考になるか。
 「誰が見ても凄い選手だと思う。僕自身も勉強する部分がたくさんある。大谷選手を見て成長させてもらえたらなと思う」

 ――自身の英語のスピーチの評価。
 「キャンプインまで時間があるので英会話教室をしっかりやって(通って)、キャンプインまである程度喋れるようになりたい(笑い)」

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