中日・根尾 来季へ「一番は身体作り」 ウインターLで外野守備も

[ 2019年12月17日 11:22 ]

<中日・根尾ら帰国報告>ウインターリーグを終え、球団事務所に報告に訪れた(左から)根尾、阿知羅、石橋(撮影・椎名 航)
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 台湾でのウインターリーグに参加していた中日の阿知羅、石橋、根尾の3選手が17日、名古屋市内の球団事務所を訪れ帰国報告を行った。

 3試合に登板し、1勝1敗、防御率2・00だった阿知羅は「今季、1軍ではホームランなど長打を多く打たれたが、3試合で21被安打のうち、長打は2本ぐらい。ヒットもゴロが多く、低めに集められた」と手応えを口に。

 来季に向けてこの時期までせっかく実戦の機会を与えてもらった。来年は少しステップアップというより、大きくドーンといかないと」と大飛躍を誓った。

 石橋は12試合で打率・100と苦しんだが「結果を見ると悔しいし、周りからも何もできていないと思われているが、他チームの阿部さん(巨人2軍監督)や村田さん(巨人コーチ)など球界を代表する方にいろんな言葉をいただいた」と感謝。特に村田コーチからは「結果だけを追わないように」と助言を受け、凡打する前の球をなぜ仕留められなかったかなど「その打席の反省の仕方を教えてもらった」と収穫を振り返った。

 根尾は16試合で58打数15安打、打率・259。外野守備にも挑戦し「台湾に行く前は1カ月は長い印象があったが、帰ってくると短く、来季こうしたいというのは見えつつある」とうなずいた。けがで出遅れた1年目を振り返り「オフの過ごし方が一番大事になる。去年はけがで1カ月棒に振った。来年は開幕、シーズンを通して自分の思うように進むよう準備したい。一番は身体作り」と決意を語った。

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