ロッテ・種市 少年野球教室に参加、来季は背番号と同じ16勝誓う

[ 2019年12月14日 19:00 ]

ロッテ野球教室&トークショー ( 2019年12月14日    稲毛屋内練習場 )

野球教室でこどもたちにサインするロッテ種市(手前)と三木
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 ロッテの種市篤暉投手(21)が千葉・稲毛室内練習場で行われた少年野球教室に参加。トークショーでは来季の新背番号と同じ「16勝」を口約した。

 約60人の少年少女を前に、エース候補が高らかに目標を掲げた。球児の質問コーナーで「来年、何勝を目指しますか?」と聞かれると「今年8勝したけどその倍、背番号と同じ16勝はしたいですね」と即答した。

 今季パ・リーグは日本ハム・有原航平投手(27)、セは巨人・山口俊投手(32)がともに15勝でハーラートップに輝いた。13年楽天・田中将大(ヤンキース)の24勝は別格として以降は15~16勝でタイトルが決まっている。種市はその数字を念頭に置いた上でブチ上げた。

 3年目の今季は自己最多の8勝で大健闘も、昨季まで涌井秀章投手(33)が背負っていたナンバーの後継者となれば期待度は違う。「首脳陣やファンの見る目は違ってくる。24~25試合に先発したとして16か。頑張ります。奪三振も200は超えたい。千賀(滉大)さん=ソフトバンク=は227でしたよね」。今季の奪三振率は平均10・41とあり、十分可能な数字だ。

 後輩に163キロ右腕・佐々木朗希投手(18=大船渡)が加わる。「同じ東北(出身)だし、コミュニケーションをちゃんと取っていきたい」。青森出身の21歳は、アマ最速右腕の“相談役”も兼ねながら、次代のロッテ投手陣を背負っていく。
 
 

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