楽天・銀次、2年ぶり大台 3年総額3億3000万円「40歳まで現役で、2000安打を打ちたい」

[ 2019年12月14日 05:30 ]

契約更改を終え、来季の抱負を記した色紙を手にする楽天の銀次
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 今季取得した国内FA権を行使せず、残留した楽天の銀次が仙台市内の球団事務所で契約交渉に臨み、2500万円増で2年ぶりの大台となる年俸1億1000万円で更改した。3年契約で総額3億3000万円プラス出来高払いに「今まで地道にやってきた結果。評価していただいた」と感謝した。

 14年目の今季は141試合に出場し、自己最多の161安打で打率・304、5本塁打、56打点。打率はリーグ4位で、規定打席到達では5年ぶりとなる3割に「3年前から新しいトレーニングをしてきた。来季の目標は首位打者。無理なところにはいない」と自信を見せた。

 今季は主将も務め、通算1000安打も達成。31歳は「40歳まで(現役を)やって2000安打を打ちたい。それが目標」と言った。チームは今オフも大型補強を行った。ロッテから同じ内野手の鈴木がFAで加入するが「野球が大好きで熱い男。学ぶことはたくさんある」と、日本一に向けて共闘を誓った。(君島 圭介)

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