エンゼルス広報・ケイ氏 急死のスカッグス投手に医療用麻薬を提供、一緒に乱用か

[ 2019年10月13日 21:54 ]

麻薬性鎮痛剤の過剰摂取が死因と断定されたエンゼルスのスカッグス投手(AP)
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 エンゼルスの球団職員で広報部門担当のエリク・ケイ氏が、7月に27歳で急逝したタイラー・スカッグス投手(享年27)に医療用麻薬のオキシコドンを提供し、数年間一緒に乱用していたことを米麻薬取締局(DEA)に説明していると12日(日本時間13日)、スポーツ専門局ESPN(電子版)が報じた。

 スカッグス投手は遠征先のテキサス州のホテルで、医療用麻薬とアルコールを摂取後に吐しゃ物で窒息死した。ケイ氏は死亡する数時間前に部屋で医療用麻薬を吸引するのを見ていたという。同氏はエ軍在籍中に医療用麻薬を使用したとみられる他の5選手の名前もDEAに伝えている。

 エ軍はジョン・カルピーノ球団社長が同日中に書面で「球団スタッフが選手に違法麻薬を提供していることや、選手がそれらを求めているという話は聞いたことがありません」と声明を発表した。

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