天理大 3季ぶり優勝に王手 大石が延長10回V弾「自分で決められればと思った」

[ 2019年10月13日 15:01 ]

2019阪神大学野球秋季リーグ第7節1回戦   天理大4―2大体大 ( 2019年10月13日    南港中央野球場 )

<天理大・大体大>延長10回に決勝2ランを右越えに放った天理大・大石(中央)はガッツポーズで生還
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 天理大が2018年春以来、3季ぶり19度目の優勝に王手をかけた。2―2で迎えた延長10回。2死二塁で大石航輝外野手(3年=大阪桐蔭)が真ん中付近に入ってきたスライダーを捉え、右翼フェンス向こうの芝生席に特大の2ラン。リーグ記録の1季最多本塁打に並ぶ今季4本目の本塁打で勝利を呼び込み「つなぐ意識を持ちながらも、最近調子がいいので自分で決められればと思っていた。打てるイメージは持っていた」と胸を張った。

 1年春の開幕戦から「5番右翼」でリーグ戦デビューを果たしたものの、ケガや不調からレギュラー定着とはならず。今季はオフに期間に取り組んだミート力強化が実を結び、第3節の関西国際大戦から主に「7番左翼」でスタメンに名を連ね、安打を量産。この日は初回に中越え三塁打、8回にも三塁への内野安打と4打数3安打で、打率も・413まで伸ばしている。

 14日の2回戦に勝てば、3季ぶりの優勝が決まる。藤原忠理監督は「今日は総力戦のつもりで全選手を準備させていた。まだ何も決まっていないので、もう一度作戦を練り直します」と気を引き締めた。

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