阪神ドリス 自由契約も交渉継続 退団前提でなく条件に隔たり

[ 2018年12月1日 05:30 ]

阪神のドリス
Photo By スポニチ

 阪神は30日、ラファエル・ドリス投手(30)をこの日が提出期限だった保留選手名簿から外し、自由契約にすることを決めた。12月2日に公示される。条件面で合意に達することができなかったが、退団前提ではない。

 谷本修球団本部長も「そういう契約なので、いったん外さざるを得ないのが実態。そう(残留交渉継続)ですね。努力してまいります」と経緯を説明した。

 ドリスは今季55試合に登板し1勝7敗32セーブ、防御率2・85。球団は来季も必要戦力と判断し、今季推定年俸1億2500万円からのアップ条件を提示したもようだが、ドリス側の希望条件とは隔たりがあったもよう。

 谷本本部長は「(折り合わないのは)向こう(ドリス)なのか、どこなのか知らないですけどね。こちらは適正な評価をしていると思っています。説得を試みます」と慰留に努める方針を示した。(惟任 貴信)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2018年12月1日のニュース