エンゼルスのシューメーカーらがFA Dバックスも守護神ボックスバーガーの保有権破棄

[ 2018年12月1日 16:42 ]

マット・シューメーカー投手 (AP)
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 大リーグは11月30日、来季保有選手確定の期限日を迎え、大谷翔平が所属するエンゼルスはマット・シューメーカー(32)、ブレーク・パーカー(33)両投手の保有権を破棄した。

 先発右腕のシューメーカーは右前腕の故障に苦しみ、今季はわずか7試合の登板で2勝。67試合に登板したパーカーは開幕時にクローザーだったが、不安定な投球が続き、その座を追われた。

 このように球団から来季の保有権を破棄された選手はフリーエージェント(FA)となるが、これを「ノンテンダーFA」と呼ぶ。エンゼルス以外では平野佳寿が所属するダイヤモンドバックスのブラッド・ボックスバーガー投手(30)、レッズのビリー・ハミルトン外野手(28)がノンテンダーFAとなった。

 今季のボックスバーガーは60試合に登板して32セーブをマーク。しかし、セーブ失敗が両リーグ最多の8と安定感を欠いた。ハミルトンは153試合に出場して打率2割3分6厘、4本塁打、29打点。俊足の選手として知られ、今季は34盗塁、2014年から昨季までは4年連続でシーズン50盗塁を記録したが、出塁率は昨季から2年連続で2割9分9厘と低迷した。

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