ガルシア 中日退団 今季13勝も…西山球団代表「条件面で折り合わなかった」

[ 2018年12月1日 05:30 ]

中日のガルシア
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 中日のオネルキ・ガルシア投手(29)が30日、今季限りで退団することが決まった。西山和夫球団代表は、この日が提出期限だった保留者名簿から外したことを明かし「交渉はしません」と自由契約選手として公示された後の再交渉を行わない方針を示した。

 与田新体制から投手陣の柱が消えた。今季、チーム唯一の2桁13勝を挙げ168回2/3を投げるなど孤軍奮闘した左腕。球団も不可欠な戦力としてきたが年俸5000万円からの大幅アップに加え複数年契約を求めるガルシア側との交渉は難航し同代表は「条件面で折り合わなかった」と苦渋の表情で説明した。

 一方で、ビシエド、アルモンテ、モヤ、ロドリゲス、R・マルティネス、育成選手のA・マルティネスとは来季契約で合意に達したことを発表。中南米視察中の前監督・森繁和シニアディレクターの帰国を待ち、補強策を協議する。(桜井 克也)

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