巨人ドラ2・増田 坂本勇越えの誓い 念願の背番「61」継ぐ「いずれキャプテンに」

[ 2018年11月12日 18:29 ]

巨人と仮契約を結んだ明秀日立・増田。(写真左は長谷川国利スカウト部長、右は青木高広スカウト)
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 12日、巨人からドラフト2位で指名された明秀学園日立の増田陸内野手(3年)が、茨城県日立市内のホテルで仮契約を結んだ。契約金6000万円で年俸は600万円。背番号は坂本勇人が入団した際に付けたのと同じ「61」に決まった。指名あいさつから増田が希望していた番号で「すごく嬉しいです。この背番号をいただいたからには、努力して坂本選手を越えられるようにしたい」と言った。

 明秀学園日立の現監督である金沢成奉監氏は、光星学院(現八戸学院光星)監督時代に坂本勇を育てたことで知られる。増田は、ポジションも坂本と同じ遊撃で「現状では全然及ばないので努力して越えたい。坂本さんのようにいずれキャプテンをやってみたい。それくらいの気持ちでそれにふさわしい努力をしていきたい」と同じ道を志した。長谷川国利スカウト部長も「坂本の後釜、それ以上を期待して61番を渡した」と期待を寄せた。

 巨人が1巡目で指名した大阪桐蔭の根尾昂内野手(3年)にも対抗心を燃やし「今は技術で劣っているけど、いずれ同じポジションで自分が1番だと見せつけたい」。現在は、ボクシングの選手も行うという、頭にゴム紐のついた器具を取り付け、紐の先端にあるボールを撲ち続ける「パンチングボール」で動体視力を養っているという。プロ入りへ向け「プロの世界でも努力して、巨人を引っ張っていける存在になりたい」と意気込んだ。

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