中日ドラ4石橋「縁感じる」兄が与田新監督の息子とチームメートだった

[ 2018年10月31日 05:30 ]

ドラフト4位・石橋(右)は担当の八木スカウトから中日の帽子をかぶせてもらい笑顔
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 中日からドラフト4位指名された関東第一の石橋康太捕手(17)が30日、都内の同校で指名あいさつを受け、与田新監督との浅からぬ「縁」を明かした。兄・健太さん(23)が東海大浦安野球部在籍時に1学年上にいたのが指揮官の息子。両親も父母会で与田夫妻と顔を合わせたことがあるといい、中日からの指名に「ご縁を感じます」と笑みを浮かべた。

 加えて、来季から2軍担当となる田村バッテリーコーチは関東第一出身の大先輩。現役晩年にダイエーへ移籍し、メジャーでも活躍した城島健司の「生きる教材」となり、球界を代表する捕手への成長に一役買った。

 石橋は二塁送球完了が1・9秒台で高校通算57本塁打と、城島同様に強肩強打が武器の捕手。「城島さんは打てる捕手。自分も打てる捕手を目標にやってきた。田村さんは共通点があるので話しかけていろいろ聞きたい」と目を輝かせた。

 担当の八木智哉スカウトも「長打が打てる捕手はなかなかいない。けがなくいけば必ずドラゴンズの要となる」と将来の正捕手候補に大きな期待を寄せた。(徳原 麗奈)

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