巨人ドラ4大阪桐蔭・横川 柿木&根尾に「絶対に負けたくない」

[ 2018年10月31日 05:30 ]

指名あいさつを受け、校門の前でポーズをとる大阪桐蔭・横川(撮影・坂田 高浩)
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 甲子園の借りは甲子園で返す。巨人のドラフト4位・横川(大阪桐蔭)が同校で指名あいさつを受けた。

 春夏連覇を果たした今夏の甲子園では柿木(日本ハム5位)、根尾(中日1位)に次ぐ3番手で、登板はわずか1試合。「うれしさよりも悔しさの方が多い。悔しさを晴らすために甲子園でやりたい」と燃え、ロッテ1位の藤原を含めた3人を「凄く意識している。絶対に負けたくない」と対抗心をむき出しにした。

 小学時代は阪神ファンの父・拡生(ひろき)さん(48)と甲子園で何度も巨人戦を観戦。「ずっとスタンドで見ている立場だった。自分があそこに立って投げれば、お父さんも喜ぶと思う」とプロの投手として甲子園に凱旋する。本格的に野球を始めたのは小学3年。日本代表が連覇を果たした09年の第2回WBCを見て侍たちに憧れを抱いた。連覇に導いた原監督が復帰。「雲の上の存在」と言い、目標のグータッチに向け「活躍しないとできないと思う。できる限り早く1軍に上がりたい」と誓った。(岡村 幸治)

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