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法大2年生左腕・鈴木、新人戦で“ノーヒットノーラン”「神宮大会へのアピール」

東京六大学野球秋季フレッシュトーナメント第2日 Aブロック   法大(1勝)7―0明大(1勝1敗) ( 2018年10月31日    神宮 )

フレッシュトーナメントの明大戦で7回参考ながらノーヒットノーランを達成した法大・鈴木
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 法大の左腕・鈴木昭汰投手(2年=常総学院)が明大戦で7回参考ながらノーヒット・ノーランを達成した。

 秋季リーグ戦で12季ぶりの優勝を果たした勢いそのままに弟分も明大を圧倒。そんな中、MAX143キロのストレートにスライダー、チェンジアップを組み合わせ鈴木が明大打線を翻弄(ほんろう)。5四球を与えたが危なげなく封じきった。

 7回7点差のコールド規定があるため参考記録となってしまったのが残念というほどの快投。「神宮大会があるので、そのアピールの場だと思って投げました。ストレートが走っていたので変化球も生きました」と、球速も自己記録を1キロ更新。三振は2と少なかったが、四球の走者も2併殺など要所を締め二塁すら踏ませなかった。

 1年生エースとなった三浦銀二(福大大濠)をはじめ、法大の投手陣は層が厚い。今季は立大戦でベンチ入りしたもののリーグ戦での登板はなく「ふがいなかった」と悔しい思いもこの一戦にぶつけた。

 「このオフが大事です。体をしっかり作って来春は1回戦で投げられるようトレーニングを積みたい」常総学院時代は木更津総合の早川(現早大)らと並びプロも注目した左腕。強気な発言で“ビッグマウス”なんて言われたこともあったが「もう封印です。着実に頑張ります」と少し大人になって連覇を狙う法大投手陣の一角を狙う。

[ 2018年10月31日 12:37 ]

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