日本ハム2連勝で2位浮上!中島卓也が本人びっくりの逆転満塁弾

[ 2018年5月12日 17:26 ]

パ・リーグ   日本ハム5―3ソフトバンク ( 2018年5月12日    ヤフオクD )

<ソ・日>2回1死満塁、右越え満塁本塁打を放った中島卓を出迎えるナイン
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 日本ハムが12日、ソフトバンクを5―3で下して2位に浮上した。「9番・遊撃」で先発出場した中島卓也内野手(27)が2回の第1打席に1号逆転満塁弾を放って、チームを勝利に導いた。

 初回、先発の有原が中村晃、柳田に一発を浴び2失点。直後の2回にソフトバンク・先発のバンデンハークを攻め、6番・石井の適時二塁打で1点差に迫ると、さらに1死満塁から中島が右翼ポール際に豪快な満塁弾を放って、5―2と逆転した。

 中島は昨季、プロ9年目2287打席目でプロ入り初となる本塁打を放っており、これは史上初となる2000打席以上の初本塁打。初アーチ“最遅記録”を持つだけに、打った本人も「皆んなびっくりしてますけど、僕が一番びっくりしてますね。どうやって打ったか覚えてませんね」と驚きの一発となった。

 5点の援護をもらった有原は5回までに11安打を浴びながら3失点の粘りの投球で4勝目(1敗)。6回以降は細かい継投で逃げ切って2連勝とし、日本ハムがソフトバンクに代わり単独2位に浮上した。

 注目のドラフト1位ルーキー清宮は第4打席に右翼ポール際に特大の当たりを放つも、わずかにファウル。第2、3打席もとらえた打球が好守に阻まれるなど、不運もあり4打数無安打2三振。9日のオリックス戦でプロ初本塁打を放ってから、16打席安打が出ていない。

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