グリエル開幕絶望 左手手術で6週間の欠場 出場停止処分は復帰後適用

[ 2018年3月1日 09:04 ]

アストロズのユリエスキ・グリエル内野手 (AP)
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 アストロズのユリエスキ・グリエル内野手(33)が左手の有鉤(ゆうこう)骨を除去する手術を受け、開幕は故障者リスト(DL)に入ることになった。

 グリエルは左手に違和感を覚えて26日のオープン戦を欠場。地元ヒューストンに戻り、28日に有鉤骨を除去する手術を受けた。ルーノーGMの話では回復まで6週間ほどかかるそうで、3月29日(日本時間30日)の開幕はDLスタートになるという。

 キューバ出身のグリエルは2016年にアストロズと5年総額4750万ドル(約51億円)で契約。14年には日本のプロ野球、DeNAでもプレーしていた。メジャー2年目の昨季は139試合に出場して打率2割9分9厘、18本塁打、75打点と活躍。正一塁手としてチームのワールドシリーズ制覇に貢献した。

 しかし、そのワールドシリーズでドジャースのダルビッシュから本塁打を放った際、ベンチでアジア人を差別するゼスチャーをしたため、今季開幕から5試合の出場停止処分が決定。その処分はDLから復帰後に適用されるという。

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