上原浩治「やっぱり野球がしたい」 日本復帰も視野「誘いがあればそこにいく」

[ 2018年3月1日 08:52 ]

巨人時代の上原
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 カブスからFAとなっている上原浩治投手(42)が1日、自身のブログを更新。日本球界復帰の可能性が浮上していることを受けて現在の心境を吐露した。

 「いまアメリカに来てます。今後の話し合いのために。代理人と連絡をとってはいるものの、やはりいい話は無いみたいで」と米球団とのメジャー契約が厳しい状況であることを報告。自身のツイッターでは国内球団に選択肢を広げる可能性を示していたが、ブログでも「11月からの4ケ月、契約があるって思って練習も頑張ってきてこのまま話が無く、引退するのは嫌っていうか、勿体ないっていうか・・・。今やめたら、かなりの悔い、後悔が残ると思って、今回のような発言になりました」と説明した。

 自身が昨年、「メジャー契約が無ければ引退」と発言したことに触れ、「一度言ったことを撤回するのは、周りからの批判などがあると思いますが、やっぱり、『野球』がしたいです」とキッパリ。「野球をしなくなってしまったら、何をしたらいいのか分からない。ここまでメジャーでの契約の話が無いってことは、評価が低く、必要とされてないからだと思います。選手である以上、必要って言ってくれてる球団、チームにいくのが一番いいことだと思うんですが...。あくまで自分の考えですので」とし、「今回の件で、日本からの誘いがあれば、そこにいくことを考えてます」と日本球団からオファーがあれば復帰する考えがあることを認めた。

 「たとえ、嘘つきと言われようが、やっぱり野球がしたいです。現役が華だと思います。ボロボロになるまで...。誘いがある限り...」と締めくくり、現役への強い思いをつづった。

 巨人に10年、大リーグに9年在籍した右腕は、日米10年ずつのプレーを目標に米球団とのメジャー契約にこだわって交渉してきが、米国のFA市場が例年になく停滞している。

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