東洋大 杉本新監督の初采配は引き分け 先発・上茶谷が5回零封好投

[ 2018年3月1日 19:11 ]

好投する東洋大の先発・上茶谷
Photo By スポニチ

 東都大学リーグで昨年春秋連覇した東洋大が1日、川越市の同校グラウンドでセガサミーと今季初のオープン戦を行い、0―0で引き分けた。初采配を振った杉本泰彦新監督は「もっと打てればとは思うけど、打てないときにどうやって得点取って勝つかという引き出しのあるチームになってほしい」と期待した。

 投手陣では先発・上茶谷が自己最速タイの149キロを計測し、5回1安打に抑えた。「真っすぐが調子いいので内角にを多めに使った。真っすぐで押せた」と話した。京都学園出身の3年生右腕。杉本監督も「一番安定している」と話し、先発候補の一人に挙げた。

 救援陣は安打を許さず、4投手が1安打リレー。プロ注目右腕・甲斐野は最速150キロの直球で9回の1イニングを抑えた。だが、先頭打者に四球を与え「ブルペンで良かったけど、試合で発揮できなかった。最初(の試合)だからとはいえ、不安な部分ある。徐々に上げていきたい」反省。今季は救援に回る予定で「目標は先発だけど、抑えは全試合に関わる。チームに貢献できる。3年秋はかわす投球だったので、真っすぐで三振がとれるように真っすぐの質を磨きたい」と話した。

続きを表示

「稲村亜美」特集記事

「清宮幸太郎」特集記事

2018年3月1日のニュース