パ軍入り牧田 背番号は西武時代の“逆” 35→53に

[ 2018年1月8日 05:30 ]

パドレスへの移籍が決まった牧田
Photo By スポニチ

 西武・牧田和久投手(33)が、ポスティングシステムでパドレスに移籍することが決まった。6日(日本時間7日)、両球団が発表した。2年契約で年俸190万ドル(約2億1500万円)。登板試合数などに応じた出来高も含めれば、2年総額で400万ドル(約4億5200万円)以上となる見込みだ。

 帰国後、10日に記者会見に臨む牧田はこの日、西武を通じ「正式に合意したことでホッとしています」とコメント。背番号は「53」に決まった。西武で背負った「35」は、球団初のシーズン20勝投手で76年サイ・ヤング賞の左腕ランディ・ジョーンズの永久欠番のため、逆にした数字に。近年の大リーグではブリトン(オリオールズ)、ジャイルズ(アストロズ)らクローザーが多くつけている。

 西武では先発、リリーフでフル回転した牧田は「監督、コーチ、スタッフ、チームメート、ファンの方にはとても感謝しています。7年間本当にありがとうございました」と思いを語った。サブマリンへの注目は高まっており、地元紙「サンディエゴ・ユニオン・トリビューン」は「ブルペンにユニークな彩りが加わる」と分析。大リーグ公式サイトでは「イケてる(=awesome)投球フォームをご覧あれ」とWBCや日米野球での活躍を動画で紹介した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2018年1月8日のニュース