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大商大の今秋ドラフト候補・太田が4連覇へ始動「古田クラスの頭脳」

リーグ4連覇へ7日に始動した大商大。左から滝野、太田、細川
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 初のリーグ4連覇へ向けて「古田クラス」の頭脳がフル回転する。今秋ドラフト候補の大商大・太田光捕手(3年)が7日、奈良県香芝市の関屋グラウンドで始動。新年の誓いに「大学日本一しかありません」と大目標を掲げた。

 1年生だった15年春から全試合に先発出場。6度のリーグ戦で実に5度の優勝に貢献してきた。3学年上の広島・岡田を筆頭に、どんなタイプの投手と組んでも勝てる捕手だ。二塁送球タイム1秒78の強肩も武器。西日本地区を統括する中日の米村明スカウトは「チームを勝たせる術を知っている、頭脳派。古田(元ヤクルト)クラスかな」と評した。

 6日は勝尾寺(大阪府箕面市)で必勝祈願。100人超の部員が2000円ずつ出し合い、約20万円の勝ちダルマを購入した。82年の新リーグ発足以降、大商大は3連覇が最高成績。09年秋の龍谷大以来のリーグ4連覇は最低限のノルマだ。同じくドラフト候補に挙がる滝野や細川とともに、大学日本一の大願へ突き進む。(吉仲 博幸)

 ◆太田 光(おおた・ひかる)1996年(平8)10月14日生まれ、岡山県倉敷市出身。連島東小2年から「西浦少年野球」(軟式)で野球を始め、二塁手と三塁手。小5から捕手転向。連島中では「倉敷ドリームボーイズ」でプレーし、捕手。広陵では2年夏からベンチ入りし、2年秋からレギュラー。甲子園は14年夏に主将で出場。大商大では1年春から正捕手で、現在まで全試合先発出場。50メートル走6秒2。遠投115メートル。1メートル77、73キロ。右投げ右打ち。

[ 2018年1月8日 09:20 ]

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