ロッテの成田“大王”斬り!「ものすごく気合が入っていました」

[ 2017年11月11日 20:39 ]

4回2死一、三塁で王柏融から空振り三振を奪うロッテの2番手・成田
Photo By スポニチ

 ロッテの成田翔投手(19)が「大王斬り」でピンチを脱した。

 先発の佐々木が4回に3点を失いなおも2死一、三塁と走者を残して降板。打席に2年連続で打率4割をマークしている「台湾の大王」ことラミゴの王柏融(ワン・ボーロン)を迎えると、成田の名前がコールされた。強気に内角を攻め、最後はチェンジアップで空振り三振。球場全体が大きなため息に包まれる中、2年目左腕は「ものすごく気合が入っていました。とにかくストライク先行で低めに投げることを意識しました。最後はキャッチャーを信じて思い切り投げました」と充実の汗をぬぐった。

 前夜の第1戦は9回の1イニングを無失点。2試合連続で結果を残した。今季は待望の1軍デビューもプロ初白星を手にすることはできず、3年目の来季は勝負の年を迎える。「いい経験をさせていただいている。今回はこうやっていい場面で投げさせてもらうことでセットアッパーの難しさも感じることができました。来年はどんな場面でも出番をいただけるようにこれからもアピールしていきたいです」と誓いを新たにした。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2017年11月11日のニュース