サンドバルを忘れるな 来季レギュラー奪回も 減量成功&リハビリ順調

[ 2016年11月24日 14:19 ]

レッドソックスのパブロ・サンドバル内野手 (AP)

 レッドソックスにこの選手がいることを忘れてはいけない。23日に米国のNBCスポーツは来春キャンプでパブロ・サンドバル内野手(30)が再び正三塁手の座を奪回するかもしれないと伝えている。

 ジャイアンツの2014年ワールドシリーズ制覇に貢献したサンドバルはオフにレッドソックスと5年総額9500万ドル(約107億円)での大型契約。しかし、移籍初年度は126試合に出場して打率2割4分5厘、10本塁打、47打点と額面通りの活躍とはいかなかった。今季こそは期待されたが、春季キャンプでは明らかなオーバーウエイトで登場。案の定、オープン戦では結果を残せず、正三塁手をショウに奪われた。挙句の果てには5月に左肩を手術してシーズン終了。このまま不良債権化してしまうのかと思われたが、同メディアによると、来春キャンプの正三塁手候補一番手だという。

 いくつか根拠があり、まず、8月までに約10キロの減量に成功したこと。そして、手術した左肩のリハビリが順調に進んでおり、今季終盤には戦列に復帰できそうなほどの回復を見せていたという。さらに、サンドバルからレギュラーを奪ったショウが打撃不振で終盤に出番が減少。ホルトも首脳陣の信頼を得るまでには至らず、有望株のモンカダは経験が不足しており、アリゾナ秋季リーグでは親指を負傷してしまったという。そうなると、万全な“カンフーパンダ”の出番という訳だ。

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