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創価大・田中150キロ台連発3回3K 右肩違和感「問題ない」

<創価大・拓大>3回1安打無失点の力投を見せた創価大・田中

オープン戦 創価大2-5拓大

(3月6日 創価大)
 今秋ドラフト1位候補の156キロ右腕、創価大・田中正義投手(3年)が6日、八王子市の同大で行われた拓大とのオープン戦に今季初登板。3回を1安打無失点に抑え、3三振を奪った。2月上旬に右肩違和感を訴え、侍ジャパン入りも見送られたが、ソフトバンクのスピードガンで152キロを計測。「肩は問題ない」と回復を強調した。

 対外試合登板は昨年11月の関東地区大学選手権以来。10球団15人のスカウトが見守る中、初回先頭打者にストレートの四球。「緊張した。上と下がかみ合わなかった」。3回にはフォークを左翼線二塁打され、カーブが抜けてバックネットを直撃するなど変化球の制球には苦心した。それでも直球は150キロ台を連発し「きょうは変化球を投げられる状況じゃなかった。腕の振りだけは意識した」と振り返った。

 試運転の状態でも広島の白武佳久スカウト部長が「今の時期のプロなら抑えられてしまう」と舌を巻き、巨人の山下哲治スカウト部長も「モノが違う」と評価は不変。しかし、田中は「これでは戦えない。一日も無駄にできない」と厳しかった。次回登板は13日の白鴎大戦が有力。4月4日のリーグ開幕戦へギアを上げていく。(松井 いつき)

[ 2016年3月7日 11:41 ]

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