PR:

バレ1号!ラーメン断ちで復活モード 中日ドラ1小笠原に洗礼 

<中・ヤ>初回2死三塁、バレンティンは左越え2ランを放つ

オープン戦 ヤクルト10-1中日

(3月6日 ナゴヤD)
 プロの洗礼を浴びせた。ヤクルト・バレンティンが初回に小笠原から左翼席へオープン戦1号を放った。フルカウントから143キロの真ん中高めのボール球を豪快に振り抜いた。「直球が良かったよ。打てないと思う球もあった。きょうはたまたま打って勝負に勝った」と18歳のルーキー左腕を評価し、「(本塁打は)久しぶりね。公式戦ではないけど1本打てたのは気持ちが良い」と笑みを浮かべた。

 小笠原の本拠地デビュー戦。「テレビ(夏の甲子園の中継)で見ていたが、高校生はユニホームに名前が書いていないので覚えていない」と特に意識せず、一撃で独特なムードだったナゴヤドームを沈黙させた。オープン戦は前日まで22打数4安打、打率・182、0本塁打。真中監督は「彼の状態が上がらないと心配になる。きょうぐらい集中してくれればシーズンも心配ない」と調子上昇に胸をなで下ろした。

 度重なる故障に泣かされた昨季を反省し、不退転の決意で今季に臨んでいる。体重が増えて下半身に負担がかかるのを避けるため、食事は炭水化物の量を減らした。2月の春季キャンプ中は大好物のラーメンを夕食で一度も口にしなかった。

 下半身に粘りがあるから広角にも打てる。5回無死一塁では昨季10勝の若松の109キロカーブを引きつけて逆方向へ右翼線適時二塁打。「併殺にならないように、来た球を逆らわず打つことを意識した」。13年60発の最強助っ人が、完全復活へ視界良好だ。(平尾 類)

 ▼ヤクルト・デイビーズ(3回無失点)雰囲気に慣れることをテーマに、いい感じで投げられた。

[ 2016年3月7日 05:30 ]

Webtools & Bookmarks

注目
アイテム

ニュース

注目アイテム

スポニチwikiランキング

      人気ニュースランキング(野球)

      ※集計期間:10月15日22時〜23時

      » 続き

      【楽天】オススメアイテム
      クイックアクセス

      プロ野球

      特集・コラム