早大・重信2季連続V狙う!史上初の同一校4季連続首位打者に王手

[ 2015年10月31日 05:30 ]

早慶戦を前に打撃練習する早大の重信

 東京六大学野球は、31日から早慶戦が行われる。勝ち点を取れば春秋連覇が決まる早大は30日、西東京市東伏見のグラウンドで約2時間の練習を行った。

 カギを握るのは1番・重信だ。22日のドラフト会議で巨人から2位指名を受けた50メートル5秒7の快足の持ち主で、現在打率・414はトップ。このままタイトルを獲得すれば、史上初の同一校から4季連続首位打者の偉業も達成することになる。それでも優勝が懸かった大一番とあって「打つことより出塁。走攻守で足を見せてチームのために役割を果たす」と話した。

 同じく巨人に5位指名され、プロでは同僚となる慶大・山本泰との1番対決にも注目。11戦で18本塁打の慶大打線との打撃戦も予想されるが「しっかりチャンスをつくって流れを持ってきたい」と力を込めた。 (松井 いつき)

 ≪優勝の条件≫早慶戦では、早大は勝ち点を取れば2季連続優勝が決まる。慶大は2勝0敗で勝ち点を挙げれば9勝4敗で明大と並び、優勝決定戦に持ち込める。慶大が2勝1敗なら勝率で上回る明大の優勝となる。

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