広島ドラ1大商大・岡田 ドラフト後初の公式戦 神宮へ気合

[ 2015年10月31日 11:50 ]

 2枚の切符をかけた熱い戦いが始まった。明治神宮野球大会(11月13日開幕)の出場権をかけた「関西地区大学野球選手権大会」が31日、大阪市の南港中央野球場で開幕。今秋のドラフト会議で広島から1位指名された大商大の最速153キロ右腕・岡田明丈投手(22)が1回戦の京都学園大戦に先発した。

 岡田は立ち上がりから直球で押し、初回と2回を三者凡退で切り抜けると、バットでも魅せた。3回の第1打席では中前打を放ち、チャンスメークした。大商大は3回1死満塁から相手先発の暴投で先制。楽天から2位指名された吉持亮汰内野手(21)が先制のホームを踏むなど、一挙3点を挙げた。

 同大会は京滋、関西学生、関西六大学、阪神大学、近畿学生の5連盟で争われる。6月にあった「大学野球関西オールスター5リーグ対抗戦」で関西学生が優勝。同連盟の秋季リーグ戦を制した立命大に「スーパーシード枠」が与えられている。

 2年ぶりの明治神宮大会出場を狙う大商大は3勝が必要になる。ドラフト後初の公式戦登板となった岡田は「3つ勝たないと神宮には出場できない。チームに勢いを持ってこられるようなピッチングをしたい」と意気込みを口にしていた。

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