高校時代に特大弾被弾…ヤクドラ1原 山田斬りで開幕1軍狙う

[ 2015年10月31日 05:30 ]

真中監督がサインしたドラフトIDカードを酒井スカウト(左)から手渡される東洋大・原

 ヤクルトからドラフト1位で指名された東洋大の原が、埼玉県川越市の同大野球部合宿所で鳥原公二チーフスカウトらから指名あいさつを受け、「1年目からローテーションに入って(リーグ)連覇の力になりたい」と意気込みを示した。

 開幕1軍入りのステップは山田斬りだ。東洋大姫路2年時に履正社3年だった山田と練習試合で対戦し、特大弾を浴びた過去があるという。

 「今まで野球をやってきた中で一番飛ばされた。130メートル以上飛んだと思う。(プロでは)同じチームでよかった」

 来春キャンプでは紅白戦などで「再戦」する可能性もあり「対戦したい」と熱望。今年から巨人・菅野を参考にしたフォークを習得し、持ち味のシュートに加えて投球の幅が広がった。山田を相手に成長した姿を見せ、最速148キロ右腕は先発争いに食い込んでいく。

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