パイレーツ マカチェンにロベルト・クレメンテ賞「恐縮している」

[ 2015年10月31日 08:55 ]

ロベルト・クレメンテ賞を受賞したパイレーツのアンドルー・マカチェン外野手 (AP)

 米大リーグは30日、野球で実績を挙げるとともに社会福祉にも貢献した選手に贈るロベルト・クレメンテ賞にパイレーツのアンドルー・マカチェン外野手(29)を選出し、ワールドシリーズ第3戦の試合前に表彰した。

 マカチェンはこれまでピッツバーグで恵まれない子供のために基金を設立するなどし、地域貢献活動を継続してきた。パイレーツの選手が同賞を受賞するのは、1974年のウィリー・スタージェル以来2度目。

 会見でマカチェンは「クレメンテと同じユニホームを着る自分がこの賞を受賞することはとても意味がある。正しいことを行ってきたことが証明された。名誉ある賞にとても恐縮している」とコメントした。

 クレメンテはかつてパイレーツで活躍した強肩強打の外野手。1972年12月にニカラグア地震の救援活動に向かう際、搭乗機が墜落し、38歳で不慮の死を遂げた。

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