この時期だからこそ…由伸監督 秋季練習は走り込み増

[ 2015年10月31日 05:30 ]

井端コーチ(左端)とランニングする若手を見つめる高橋監督(右奥)

 巨人・高橋監督は走り込みの重要性を説いた。この日の秋季練習は、全体練習の最後のメニューで前日に続いて外野芝でのダッシュを入れた。約30分、距離や強度を変えながら、徹底的に追い込んだ。

 「強化(の時期)だからね。走ることは打つことにも、守ることにもつながる。僕も若い頃は好きじゃなかったが、40歳に近づいて気づいた」

 シーズンを戦ってきた「動ける」体のまま、来季に向けて鍛錬できるのがこの時期。指揮官は「ゲームが始まればなかなかできない。いまは強化できるとき」と力説し、自らも外野まで足を運んで脚力をチェックした。

 打撃不振とともに、阿部や坂本、村田に内海ら、故障者続出もリーグ優勝を逃した大きな要因だった。走攻守全ての土台となる下半身の強化には、11月7日からの宮崎秋季キャンプでも重点を置く方針だ。

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