大商大・岡田が大学初安打、“本業”は5回無失点で快勝貢献

[ 2015年10月31日 15:11 ]

関西地区大学野球選手権大会1回戦 大商大6―0京都学園大

(10月31日)
 今秋のドラフト会議で広島から1位指名された大商大の153キロ右腕・岡田明丈投手(22)が大学初安打を放った。

 明治神宮野球大会(11月13日開幕)の出場権をかけた「関西地区大学野球選手権大会」の1回戦・京都学園大戦に先発。3回の第1打席で中前打を放った。ドラフト後初登板となった本業では5回を被安打1の無失点。6―0の快勝に導き、直球の最速は146キロを計測した。岡田は「恥ずかしい試合はできないので」と汗をぬぐった。

 同大会はDH制がなく、今秋は打撃練習にも精を出してきた。4回には無死一塁から投前犠打をきっちり決めるなどバットでも高い資質を見せた形だ。13日の秋季リーグ戦・大経大戦で大学入学後初めて打席に立ち、遊飛に倒れていた岡田。記念すべき大学初安打に「たまたまです。攻撃でもチームの流れを変えたくない」とはにかんだ。

 友人に誘われて野球を始めた中学時代、最初は右打者だった。パワーヒッターで打点を量産したが、確実性を求めて左打者に転向した。DH制のないセ・リーグでもその打棒は威力を発揮するかもしれない?

 大商大は、11月1日に奈良学園大―天理大の勝者と対戦する。

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