ヤクルト古野 初回5失点に「未熟だった」も借金1で首位

[ 2015年7月3日 22:24 ]

回、広島・会沢の適時打で田中(左奥)が生還、追加点を許し顔をしかめるヤクルト先発の古野

セ・リーグ ヤクルト1―7広島

(7月3日 マツダ)
 ヤクルトは先発の古野が立ち上がりに5点を失う大乱調。前夜に首位に立った勢いに水を差した。阪神も敗れ、借金1ながら首位の座は守ったが、真中監督は「最初の5失点が大きく影響した。前田にすいすい投げさせてしまった」と期待を裏切った右腕に手厳しかった。

 古野は5月の先発転向後に4連勝。その安定感を買われてカード初戦を託されたが、1回は3四球で招いたピンチから集中打を浴び「打者と勝負する以前の問題」とがっくり。4回も連打で簡単に追加点を奪われ、今季ワースト7失点。「試合の中で修正する能力がなかった。未熟だった」と下を向いた。

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