福良代行「あれではね」…初回3四球のオリ松葉 即2軍落ち決定

[ 2015年7月3日 05:30 ]

<日・オ>初回1死満塁、矢野に押し出しの四球を与え、三走・中島(後方)の生還を許す松葉

パ・リーグ オリックス4-8日本ハム

(7月2日 札幌D)
 敗色濃厚の中、オリックスは8回に安達の同点2ランで大谷の10勝目を消したが、最後は8回に前田が4失点して3連敗となった。

 投手陣が11四死球を与える中、福良監督代行が敗因として挙げたのは先発の松葉だ。先頭の中島の四球から始まり、1死満塁で矢野に押し出し四球を与えて、1死しか奪えず21球で降板。3四球の乱調に「勝負してやられるなら仕方ないが、あれではね」とあきれ顔で、試合後に即2軍落ちが決まった。

 松葉は「早すぎて、何もないです。ストライクが入らなかった。緊張はあったけど、慌てていたわけではないんですが」と猛省するしかなかった。救いは7回にT―岡田が、大谷の今季初被弾となる8号ソロを放ったこと。CSも含めて6戦6敗だった天敵に一矢報いて「いい結果が出たので、これを続けていきたい」と話した。次回こそ、大谷に黒星をつけたい。

 ▼オリックス・T―岡田(大谷にとって今季初被弾となるソロ)いつか誰かが打ったと思いますが、それはそれで良かった。良い感じに打てた。

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