マエケン7回1失点!広島3連勝、ヤクルトは再び借金生活

[ 2015年7月3日 20:56 ]

<広・ヤ>力投する広島の先発・前田健

セ・リーグ 広島7―1ヤクルト

(7月3日 マツダ)
 広島が3連勝を飾った。先発のエース前田健が7回を4安打1失点7奪三振と好投、打線も9安打7点と援護し、ヤクルトに快勝した。前田健は自身3連勝で今季7勝目(5敗)。4位DeNAが勝ったため、順位は5位で変わらないものの、首位ヤクルトと0・5差に迫った。

 広島は初回3四球で1死満塁とし、エルドレッドの左前適時打で2点を先制。田中が中前打でつないで再び満塁とし、木村の遊ゴロの間に1点。なお2死一、二塁から会沢の左前適時打、さらに2死一、三塁から前田健にも左前適時打が出て、この回一挙5点を奪った。

 4回には1死から丸が中前打で出塁。続く菊池の左中間適時二塁打、シアーホルツの右前適時打で2点を追加。

 前田健は3回まで一人の走者も出さないパーフェクトピッチング。4回2死から川端、畠山に連打を許して一、三塁のピンチを招いたが、デニングを一直に仕留めて無失点。7回には1死一、三塁から雄平に左前打を許して1点を失ったものの、それ以外は全く危なげない投球だった。

 ヤクルトは5月に先発転向後は無傷の4連勝中だった古野が5回9安打7失点と誤算。連勝は4でストップ、阪神も敗れたため、首位は守ったが、借金生活に戻った。

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