阪神 史上初公式戦1万試合目がまさか…メッセ12Kも6勝目ならず

[ 2015年7月3日 22:07 ]

<D・神>8回1死二塁、梶谷を見逃し三振に斬りガッツポーズをするメッセンジャー

セ・リーグ 阪神3―4DeNA

(7月3日 横浜)
 DeNA戦で日本のプロ野球史上初となる公式戦通算1万試合を達成した阪神が、まさかのサヨナラ負けで4連敗を喫した。

 先発メッセンジャーは8回に味方の失策絡みで1点を失ったものの、8回で142球を投げ、5安打12奪三振と好投。3―1と2点をリードして迎えた最終回、和田監督は満を持してマウンドに守護神・呉を送ったが、これが大誤算だった。

 呉は先頭のバルディリスに中前打を浴びると、続く代打・後藤に同点2ランを被弾。メッセンジャーの今季6勝目が一瞬で消滅すると、さらに安打と送りバントで1死二塁としてから石川に右中間突破の二塁打を浴び、まさかのサヨナラ負けとなった。

 阪神は0―0で迎えた5回、先頭の今成が内野安打で出塁し、投手のメッセンジャーに今季初安打も出るなどして1死満塁としてから大和の右前適時打で2点を先制。6回には鳥谷に右越え4号ソロが飛び出して3点をリードしたが、悔やみきれない結末となった。

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