秋山監督 今だから明かす盗塁をやめた理由 「もういいやって…」

[ 2014年5月2日 10:28 ]

4月、フリー打撃をするソフトバンクの秋山監督

 ソフトバンク・秋山幸二監督は楽天戦のために仙台へ移動する際、立ち寄った伊丹空港で「盗塁をやめた理由」を明かした。

 本多が通算300盗塁まであと「4」となり、指揮官の通算303盗塁も射程圏に入ってきた話題になるとじょう舌に語り出した。「オレは40本40盗塁のモチベーションがあった。130試合だったし、塁に出たら走っていたね。でも(監督から)“そんなに無理して走らなくてもいいよ”と言われたから、急に“もういいや”ってなっちゃった(笑い)」。

 40本塁打&40盗塁こそ達成できなかったが、90年には35本塁打&51盗塁の離れ業で「メジャーに一番近い男」と呼ばれた。ただ、当時は主に3番で4番・清原、5番・デストラーデがおり、森祇晶監督から自粛を促され、91年以降は盗塁数は激減した。そのまま、走り続けて入れば史上初、メジャーでも4人しかいない40本塁打&40盗塁の偉業も不可能ではなかったかもしれない。

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