3度“あと一歩”で逃した西口「素直にうれしい」と祝福

[ 2014年5月2日 22:01 ]

2005年5月、9回、ノーヒットノーランまであと1人のところで清水隆行にホームランを打たれ苦笑いの西口

パ・リーグ 西武2―0ロッテ

(5月2日 QVC)
 2日、岸がロッテ戦で西武の選手としては1985年の郭泰源、1996年に渡辺久信以来18年ぶり3人目のノーヒットノーランを達成した。

 西武では、この間西口が3度も「あと一歩」まで行きながら快挙を逃している。2002年8月26日のロッテ戦、05年5月13日の巨人戦で9回2死から初安打を許しノーヒットノーランをフイにしている。さらに、05年8月27日の楽天戦では9回を完全に抑えながら、延長10回無死から沖原に安打を許し快挙を逃した。

 2010年5月7日のソフトバンクでは、涌井(現ロッテ)が8回まで無安打投球だったが9回、先頭のイ・ボムホに左越え二塁打を許してノーヒットノーラン達成ができなかった。

 西口は「ことしはいい投球を続けていて、やってもおかしくないと思っていた。素直にうれしい」と後輩を祝福。岸は「西口さんには申し訳ないですね」と先輩を気遣った。

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