吉川 パ開幕投手“大トリ”勝利「どれだけ取り返せるか」

[ 2014年5月2日 05:30 ]

<西・日>勝利投手の吉川(中央)はナインとハイタッチ

パ・リーグ 日本ハム9―5西武

(5月1日 西武D)
 パ・リーグの開幕投手で唯一勝ち星のなかった日本ハム・吉川が、5度目の登板で今季初白星を挙げた。

 5回を投げ、4安打3失点。全て先制点を取られた過去4試合同様、初回に3点を先制される苦しい立ち上がり。それでも2回以降はカーブなどで緩急を使った投球で追加点を許さず逆転劇につなげた。

 「(初勝利で)ホッとするというよりは、これまでチームに迷惑を掛けていた分、今後どれだけ取り返せるかが大事」。4月18日楽天戦(コボスタ宮城)では7四球を与えて3回1/35失点で降板し、出場選手登録を外された。その際、栗山監督から「魂を見せろ。必死な姿を見せてほしい」と言われ、復活に向けて燃えていた。柱として期待される左腕の待望の勝利に指揮官は「1つ勝ちがついて良かった」と安どの表情を浮かべていた。

 ▼日本ハム・中田(7回に11試合ぶりとなる左越え6号ソロ)バットの先だった。入るとは思わなかったが、追加点になって良かった。

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