西武 ボウデン 新守護神候補は「ディカプリオに似てると言われるね」

[ 2014年1月28日 09:37 ]

来日した西武の新外国人投手ボウデン

 西武にレオ様がやってきた。新守護神候補のマイケル・ボウデン投手(27)が27日、成田空港着のユナイテッド航空機で来日。150キロを超える速球が武器の抑え候補は、ハリウッドスターのレオナルド・ディカプリオ似のイケメンだった。

 「誰か俳優に似てると言われたことはないか?」という報道陣の質問に「エヘヘッ」とはにかんだボウデンは「レオナルド・ディカプリオに似てると言われるね」。実はくしくもこの日、本家も主演映画のPRのために来日。羽田空港着だったため対面こそ実現しなかったが、不思議な縁を感じさせた。

 ボウデンは05年のドラフト1巡目(全体47位)でレッドソックス入り。主にリリーフとして103試合に登板。3勝5敗、防御率4・51ながら、1メートル88の長身から最速153キロの直球とフォークボールが魅力の右腕だ。松坂、岡島をはじめ、田沢、斎藤隆、藤川ら、多数の日本人投手とチームメートだったこともあり「日本の野球のことを聞いて日本に来たいと思った」と来日を決意。今回が初来日で「日本の野球の醍醐味(だいごみ)は熱狂的なファン。球場の雰囲気がいいと聞いた。どんなファンがいるのか、どういうふうに試合が進むか楽しみ」と話した。

 西武といえばジャングル大帝のレオが、マスコットとして長年、親しまれている。「春のキャンプの時にどれだけできるか伊原監督に見せたい。ファンの方々の前で、自分のいい形でピッチングをしたい」。イケメンの「レオ様」が、マスクでも西武ファンを熱狂させる。

 ◆マイケル・ボウデン 1986年9月9日、米国イリノイ州出身の27歳。ワウボンシー・バレー高から05年ドラフト1巡目でレッドソックス入団、08年大リーグ初登板。12年4月に移籍したカブスで2年連続30試合以上に救援登板した。大リーグ通算103試合、3勝5敗0セーブ、防御率4.51。1メートル88、98キロ。右投げ右打ち。

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