部員が暴力、新発田中央は半年試合禁止 高校監督2人は1年謹慎

[ 2014年1月28日 17:10 ]

 日本学生野球協会は28日、審査室会議で高校と大学の計23件で処分を決め、2年生部員3人が1、2年生の部員計7人に暴力を振るった新発田中央高(新潟)を6カ月の対外試合禁止処分とした。

 複数の部員に対し暴力を繰り返し、報告遅れもあった那覇商高(沖縄)と生浜高(千葉)の監督は、ともに1年の謹慎処分。富山国際大付高は部内いじめで1カ月の対外試合禁止、いじめに加わった副顧問の教諭は6カ月の謹慎となった。協会関係者によると、教諭がいじめに加担し、審議対象となって処分されるのは極めて異例という。

 首都大学リーグの玉川大の監督は部員への暴力で、部長は報告遅れに加え不適切な発言があったとして、ともに3カ月の謹慎とした。

 対外試合禁止処分を受けた高校の処分期間と理由は次の通り。

 楊志館(大分)昨年11月23日~同12月22日=部員の喫煙▽中津南(大分)昨年11月25日~同12月24日=部員の部内いじめ▽小松工(石川)昨年12月3日~1月2日=部員の窃盗▽新発田中央(新潟)昨年11月9日~5月8日=部員の部内暴力▽鳥取中央育英 昨年11月21日~同12月20日=部員の部外いじめ▽吉野川(徳島)昨年12月4日~3月3日=部員の喫煙▽安城学園(愛知)昨年11月25日~2月24日=部員の部内いじめ▽前原(沖縄)昨年12月16日~1月15日=部員の遊技場入場および遊技、喫煙▽学校名非公表 1月8日~2月7日=部員の部外いじめ▽大曲農高太田分校(秋田)昨年12月9日~3月8日=部員の部内いじめ▽博多工(福岡)1月22日~4月21日=部員の喫煙、部内暴力▽富山国際大付 1月15日~2月14日=部員の部内いじめ

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