元G辻内コーチが就任会見 女子の130キロ腕育成に意欲

[ 2014年1月28日 05:30 ]

健闘を誓う(左から)フローラ・新原コーチ、レイア・河本監督、アストライア・川保監督、アストライア・辻内コーチ

 今季から女子プロ野球、アストライアのコーチに就任した元巨人投手の辻内崇伸氏(26)が27日、都内ホテルで就任会見を行った。昨年限りで現役を引退。指導者として再出発し「人に教える立場として一から勉強し、選手と一緒に成長していきたい」と語った。

 引退後は野球と離れた仕事を探していたが、指導者としてオファーを受け「先輩には“本当にやれるのか?”と言われたけど、応援してもらった」という。現役時代は故障続きで1軍登板がなかっただけに「トレーニングとか、体のケアのやり方とか伝えられれば。130キロを投げられる投手を育成したい」と意欲を見せた。2月から本格的な指導を開始するが、既にチームの練習を視察し「一生懸命でいい動きをしていて心を打たれた」。8年間プレーした巨人での経験を、今後は女子野球発展のために生かす。

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