呉昇桓 ヒョンと呼んで!韓国語の「アニキ」が呼び名に

[ 2014年1月28日 05:30 ]

大勢の報道陣に囲まれて取材を受ける阪神・呉昇桓

 阪神・呉昇桓(オ・スンファン)のチーム内での呼び名が「ヒョン」に決まった。この日から始まった春季キャンプ地・宜野座での先乗り合同自主トレで、伊藤トレーニングコーチが「年下の選手は親しみをこめて“ヒョン”と呼んでください」と告知した。

 韓国では「お兄さん」、「兄貴」という意味で、12年に現役を引退した金本知憲氏(スポニチ本紙評論家)も「アニキ」と呼ばれていた。選手の前で「皆さんと一緒に練習することになったのでよろしく」とあいさつした右腕は、「“ヒョン”と呼ばれることで(若手も)もっと話しやすくなる」と話した。

 この日は、軽めのメニューで一足早く球場をあとにしたが、「ウオー厶アップしか(一緒に)やっていないが、若い選手が多いから雰囲気的に良かった」と好感触。体幹トレを目にした土屋トレーナーも「体幹はチームで一番強いんじゃないかな。筋肉が付いている割には柔らかい。若手とはちょっとレベルが違う」と驚きの声を上げた。「新アニキ」のストイックな姿勢を目にすれば、弟子入りを志願する選手が現れるのも時間の問題だ。

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