選手会、加藤コミッショナー「不信任」を確認

[ 2013年7月19日 16:57 ]

 労組・日本プロ野球選手会は19日、「マツダオールスターゲーム2013」第1戦が行われる札幌市内で臨時総会を開き、日本野球機構(NPB)による統一球の無断変更問題に関して、加藤良三コミッショナーの「不信任」と、新しいコミッショナーの下で組織改革を行うことを求めることを確認した。

 会見した嶋基宏会長(28=楽天)は加藤氏に対して「プロ野球選手にとって命であるボールが変わったという重大なことを『知らなかった』と、それだけで済まそうと思っているところが一番信用できない」ときっぱり。「リーダーとして球界を引っ張り、ビジネスを発展させられる人をコミッショナーとする構造改革を要望していきたい」と話した。

 選手会はすでに、NPBと統一球問題を調査する第三者委員会に対し、コミッショナー選任方法の明確化などを求める要望書を提出している。

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