旭川南 9回2死から逆転サヨナラ勝ち 49年ぶり夏切符王手

[ 2013年7月19日 06:00 ]

<帯広三条・旭川南>9回2死一、二塁、サヨナラ三塁打を放った溝渕(中央)はナインの祝福を受ける

北北海道準決勝 旭川南6―5帯広三条

(7月18日 旭川スタルヒン)
 <北北海道旭川南>1点を追う9回2死無走者。ここから連続四球を選んで一、二塁とすると、溝渕の右越え三塁打で帯広三条に逆転サヨナラ勝ちを収めた。

 溝渕は「最高です。打った瞬間、いったなと思った。つないでくれたので打ちたかったし、諦めない野球でやってきた」と何度もジャンプした。小池啓之監督も「いろいろな野球の神様が見てくれている」と大興奮。これで1964年以来、49年ぶり2度目の夏の甲子園出場に王手をかけた。決勝の相手は帯広大谷。今年のチームスローガンは「信は力」。溝渕は「勝って3年生と甲子園に行きたい」と夢舞台に思いをはせた。

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